本記事で使用されている画像素材の一部は、Adobe Fireflyを利用して生成されています。
雪のシーンとして
- 雪だるまを作る
- 雪玉を投げる
- かまくらの中にいる
を生成してみました。
冬と言えば、の思い付きで選んだ3つのシーンです。

今頃冬のシーンかよ。
…えっと、よろしければ読んでみてください。
雪だるまを作る
- 一般設定
- モデル:Firefly Image 4
- 縦横比:縦(3:4)
- コンテンツの種類:自動、アート
- 視覚的な適用量:6/8(デフォルト)
プロンプト:
日本の冬。晴れ間が出てきているが、少し雪がちらついている。外では、フード付きの赤いダウンジャケットを着ている若い日本の女性が、雪だるまを作っている。画角はその女性のクローズアップ。もう少しで雪だるまが完成しそうで、表情はうれしそうに笑っている。イラスト風。

コンテンツの種類を自動の設定でしたが、写真として生成されました。
なぜか「イラスト風」のワードが無視されてしまいましたね。
3つの雪玉でつくる雪だるまは海外のイメージに感じるのですが、ここは学習の素材も影響しているのかもしれませんね。
イラスト風にするために、コンテンツの種類をアートにした結果がこちらです。

雪玉を投げる
- 一般設定
- モデル:Firefly Image 4
- 縦横比:縦(3:4)
- コンテンツの種類:自動、アート
- 視覚的な適用量:6/8(デフォルト)
プロンプト:
日本の冬。晴れ間が出てきているが、少し雪がちらついている。外では雪合戦をしているフード付きの赤いダウンジャケットを着ている若い日本の女性が、雪玉を投げようとしている瞬間のシーン。その女性のクローズアップ。表情はうれしそうに笑っている。


コンテンツの種類を自動(結果は写真)とアート(プロンプトの最後に「イラスト風。」を追加しています)の2種類を生成しました。
うまく投げる動作が再現できませんでしたね。
もう少し短い文章で構成した方が、良かったかもしれません。
かまくらの中にいる
- 一般設定
- モデル:Firefly Image 4
- 縦横比:縦(3:4)
- コンテンツの種類:自動、アート
- 視覚的な適用量:6/8(デフォルト)
プロンプト:
日本の冬。晴れ間が出てきているが、少し雪がちらついている。外には雪を積み上げてドーム状に固められた女性の背丈ほどの大きさのものがあり、中がくり抜かれていて空間がある。その中に座っているフード付きの赤いダウンジャケットを着ている若い日本の女性が、こちらを見て嬉しそうに笑っている。
コンテンツの種類を自動(結果は写真)とアート(プロンプトの最後に「イラスト風。」を追加しています)の2種類を生成しました。


プロンプトをかまくらの構造を説明するようにしているのは、Firefly Image 4 のモデルでは「かまくら」のワードでうまく生成できなかったからです。
結果はご覧の通り、今一つな感じではあります。
かまくらのプロンプトについて
以下のプロンプトで他のモデルではどのように生成されるか試してみました。
プロンプト:
日本の寒い冬の夕暮れ時。ほんの少し雪が降り始めてきた。かまくらのあるシーン。かまくらの中は柔らかな暖かい光に溢れている。
モデル:Firefly Image 4

ほとんど建物ですね。
モデル:Firefly Image 4Ultra

モデル:Firefly Image 5

モデル:Gemini 2.5

モデル:Gemini 3

モデル:Gemini 3.1

モデル:GPT Image 1.5

比較的新しいモデルでは、かまくらの再現性が高い結果になりました。
うまく生成できない場合は、プロンプトを工夫するかモデルを変更するか、といったところでしょうか。
そうなると無料版や単体プラン等のユーザーには、クレジットやアクセスできる機能に制限があるため厳しいかもしれませんね。
クレジットについてはこちらの記事「Adobe Firefly クレジット消費数まとめ」をご覧ください。
まとめ
- 雪だるまを作る
- 雪玉を投げる
- かまくらの中にいる
この3つのシーンの中では、「かまくら」の生成が難しかったです。
プロンプトで工夫するか、モデルを変更するか…。
試していませんが、画像を参照させるのも有効かもしれませんね。
ようやく厳しい冬も終わり、暖かくなってきていて春が待ち遠しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。

コメント